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インフルエンザについての考察をひとつ。
心配事は2つ。
・例年のA型B型と判定されるインフルエンザとタミフルの服用について
・アジアで人から人への感染が確認されている鳥インフルエンザ
お子さんをお持ちの方は、例年、11月に予防接種を受けさせるかどうか、迷いますよね。ほんとにわずかですけど、副作用が毎年確認されていますから。
わたしがリアルに知っているサラリーマンドクターで自分の奥さんや子供さんには 絶対に予防接種させない!というオトコがいます。異物をカラダに入れるとろくな事はない!というのが彼の持論です。
専門家はそれぞれ持論があって、面白いです。もちろん彼はサラリーマンドクターですから、シーズンにはバカスカ予防接種を打っていますよ。医者の世界も難しい!!
でもわたしみたいな素人は、専門家の話を伺って、自分で判断するしかないんですよね。難しいです。毎年考えます。
昨年は摂取していません。理由は、迷っていたら、摂取しそこなってしまいました。
正直、今はタミフルがあるから、いいや、って言う感じでした。わたしは、不覚にも、6年前にインフルエンザにかかって、タミフルを服用したことがあります。
その日は、朝起きたら、インフルエンザに罹っていたという感じでした。前夜まで、元気だったんですよ。急激に悪化するんです。
で、お友達の病院でタミフルを処方してもらって、飲んだら!
ちょっと、聞いてください!すごいんです。
あっという間に治りました!!インフルエンザですよ?高熱にうなされて、1週間も苦しむあの病気が、ですよ!!
確か夕方には気分が爽快になっていたと記憶しています。すげーすげーすげー!!タミフル!!
って言うのが、わたしがタミフルを服用した感想です。普通に風邪をひくより楽でした。
今は、タミフルが悪者みたいに扱われてますね。わたしは、当時、寝込んでなんかいられなかったので、本当に助かりました。また、インフルエンザになっても、処方してもらいたいと思っています。
タミフルの副作用の原因に途中で服用をやめるのが指摘されて、5日きっちり飲むように指導されているのですが、当時は3日分くらいだったと思います。
国立感染症研究所によると、インフルエンザは、昨年12月第1週(12/3〜9)の定点当たり報告数が3.98(1.0が流行開始の指標)となり、流行が本格化しています。
ちょっと、遅いよ!待っていましたよ、この報告!!
「タミフルと異常行動」に関する研究データが出そろってきました。
昨シーズンに異常行動を来したインフルエンザ例(137人)の分析結果を発表されました。その6割はタミフルを服用していましたが、4割弱は服用していなかったことなどから、ワーキンググループは「タミフルを服用したかどうかによらず、インフルエンザ罹患時には異常行動が発現する」「タミフルが直接、異常行動を起こしている可能性は低くなった」と結論しました。
⇒詳しくはこちらを。 「タミフルが直接、異常行動を起こしている可能性は低い」
要するに、タミフルを服用したグループと服用してないグループでは、服用していないほうが、異常行動を起こす確立が高いって言うことですよ。
つまり、タミフル販売以前にも、異常行動はあったはずだし、それがデータ化されていなかったっていうことでしょう。
ああ、良かった!!
でも、相変わらず、10代の人には処方しない方針なんだとか。。。タミフルを飲んだほうが、異常行動が少ないなら、飲んだほうがいいと思うんですけど、タミフルによる、異常行動も否定できないから、だそうです。
まあ、10代は体力もあり、死亡することはないだろうという観測の基に、こういう判断になったんだと思うんですけど、なんだかなあ。。。
うちの子もインフルエンザに罹ったことがありますが、怖かったですよ。普通の風邪とは、明らかに違います。奇声を上げたり、夜中に泣いたりしました。
1日も早く、副作用の問題を解決したタミフルの開発をお願いしたいです。
で、大人の場合でも、飲み始めたら、5日間きっちり服用するって言うことが大切みたいです。異常行動の原因に途中で服用をやめて、インフルエンザがぶり返して、異常行動に出たと思われる事案があったからです。
数年前、鳥インフルエンザの件で、タミフルの備蓄が足りない、日本は危機管理が甘いと、大騒ぎになって、わたしがタミフルをインターネットで検索したら、元は3,000円くらいのタミフル5日分が60,000円以上に高騰しちゃっていて、ビックリしました。
日本の備蓄は大丈夫なのかな!?
そして、もうひとつの懸念は鳥インフルエンザです。これは以前にも書いたんですが、
2006年4〜5月にインドネシアのスマトラ島カロ地方でH5N1型インフルエンザの集団感染が起こりました。
世界保健機関(WHO)の発表によると、最初に感染したと疑われるのは、裏庭で少数のニワトリを飼っていた37歳の女性。発症したのは4月23日で、それ以前に死んだニワトリから、H5N1型インフルエンザウイルスに感染したと見られています。彼女は5月2日に入院し、2日後に死亡したのですが、入院までの間に周囲にヒト-ヒト感染が広がっていたワケです。
恐ろしい事案です。入院後2日で死亡です。しかも、人から人への感染が確認されました。発症者数は彼女を含めて8人、生存者は25歳の男性ただ1人のみでした。
鳥インフルエンザの場合、治療方針は、まず、肺炎を重症化させないこと。そのためには、できる限り早期に抗インフルエンザウイルス薬を投与することが重要なのだとか。
タミフルが鳥インフルエンザに効くのか!?という論議もありますが、他に治療法はないそうです。動物実験では、タミフルは通常の2倍の量と期間で有効という報告があります。
うーん、大変です。副作用を心配されるタミフルを2倍の量。でも治療法がないんです。入院後2日で死亡してしまうような病気です。飲むしかないですね!!
感染力強い新型H5N1がアジアで猛威を振るっています。
昨年11月には、中国の家禽ワクチン強制接種が変異株拡大の引金になった可能性があるというセンセーショナルなニュースも出ました。
中国西部の湖の渡り鳥がH5N1に感染、アウトブレークが始まっているのだと、言われています。日本の養鶏場で出ている鳥インフルエンザも渡り鳥が原因と言われていますし。。。逃れられないわけです。人間が必死で水際で食い止めても、渡り鳥相手では、どうしようもありません。
実は、もう3年も前になるんですが、ベトナムでH5N1型インフルエンザ・ウイルスに感染、推奨通りの用量と期間を守ってタミフル投与を受けた2人の患者がなくなりました。
この患者からは、タミフル高耐性となったウイルスが分離されました。英Oxford大学のMenno D. de Jong氏らは、それらの症例を含む、ホーチミン市熱帯病病院でオセルタミビル治療を受けた患者8人の経過をNew England Journal of Medicine(NEJM)誌2005年12月22日号に報告しました。
8人中7人が死亡してしまう病気のウィルスが、唯一の頼みであるタミフルに耐性を持ってしまっているのです。
今のところ、鳥インフルエンザの発生地は点在していますが、アウトブレークする日はそんなに遠くないのかもしれません。
いま、わたしが家族を守る為にできる事は、ユーカリの精油を予防目的で使うことと、毎日、栄養を考えて、ご飯を作るっていうことくらいです。
(ユーカリのアロマにはインフルエンザウィルスの油膜を溶かす作用があります。油膜の溶けたウィルスは、へなちょこになるのです。※でも、ノロウィルスはこの油膜を持っていないので、この効果は期待できないのです。だから、うちではインフルエンザより、ノロウィルスのほうが怖いです。(余談でした。))
そして、日頃から、細胞の強化に有効で血液サラサラになるオメガ3系のオイルなどを、食卓に出すこと。
あとは、いざとなったら、免疫力強化メニューを考えようと思っている、今日この頃です。
一緒にいろんなこと考えて家族を守りましょう!!
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【管理人筆】
毎年のインフルエンザも、鳥インフルエンザも発祥は、中国と言われています。
中国の鳥も豚も人間も、混在して生活している衛生観念のない地域から毎年、発祥していますね。
中国には、北京オリンピックを機に「清潔は文化」だと言うことを学んで欲しいです。てゆか、もう、いい加減、不潔はやめて!!
最近では、豚が新種のウィルスで10分の1まで減少しているのを、またまた、国家ぐるみで隠ぺいしてると報道されましたが、隠ぺい体質は、サーズパニックの頃から、変わっていないんですね。
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